寒さが身にしみる

というと大げさかもしれません。

が、先週急に寒くなった日に一応長袖を着て外出しました。家から外に出たときに少し寒いなと感じたのですが、「昨日まであんなに暑かったんだから、今日が長袖で寒いはずがない」と頭が言うので、そのまま外出しました。

案の定、薄手の長袖では足らず、寒い思いをした上にお腹をこわしてしまいました。冷えにやられたんですね。

夏の間に熱を発散させるために皮膚、東洋医学では腠理(そうり)といいます、は開いています。そこへ急に気温が下がると、残暑厳しい夏を乗り切って開ききった皮膚は寒さに無防備な状態になっていますから、寒さが身体の中まで入ってきてしまいます。

大事なのは、寒いと感じた身体の感覚を信じることです。私のように、「こんなに急に寒くなるわけがない」とか「まだ誰も厚着してない」とか「天気予報が今日は寒くならないといっていた」とか色々と理由をつけないことです。

寒いと思ったらちゃんと着る!

私もまだまだ修行が足りません。反省008.gif
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by may-shinkyu | 2012-09-27 13:12 | 東洋医学


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