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寒さが身にしみる

というと大げさかもしれません。

が、先週急に寒くなった日に一応長袖を着て外出しました。家から外に出たときに少し寒いなと感じたのですが、「昨日まであんなに暑かったんだから、今日が長袖で寒いはずがない」と頭が言うので、そのまま外出しました。

案の定、薄手の長袖では足らず、寒い思いをした上にお腹をこわしてしまいました。冷えにやられたんですね。

夏の間に熱を発散させるために皮膚、東洋医学では腠理(そうり)といいます、は開いています。そこへ急に気温が下がると、残暑厳しい夏を乗り切って開ききった皮膚は寒さに無防備な状態になっていますから、寒さが身体の中まで入ってきてしまいます。

大事なのは、寒いと感じた身体の感覚を信じることです。私のように、「こんなに急に寒くなるわけがない」とか「まだ誰も厚着してない」とか「天気予報が今日は寒くならないといっていた」とか色々と理由をつけないことです。

寒いと思ったらちゃんと着る!

私もまだまだ修行が足りません。反省008.gif
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by may-shinkyu | 2012-09-27 13:12 | 東洋医学

腹は口ほどに物を言う

先日、別の所で鍼治療を受けたことのある初診の患者さんの治療をしました。

お腹に鍼をしたら、「お腹に鍼をされたのは初めてです」と驚かれました。
きっとその患者さんは、症状のあるところだけに鍼をしてもらっていたのでしょう。

ごめんなさい。言葉が足りませんでした。

そうなんです。肩コリでも腰痛でも膝痛でもお腹を拝見して、必要に応じて鍼やお灸をします。
お腹=胃腸はエネルギーを作る大事な臓腑ですから、東洋医学ではとても大事にしているのです。お腹の調子を整え、エネルギーが十分に生成されるようにして、それを全身に循環させるようにして、その結果として症状が改善していくのが無理がないからです。
もちろん辛い部分にも鍼やお灸をしますが、体を部品ではなくて、全体としてとらえて治療をしています。

お腹は表情豊かです。
「腹が立つ」という表現がありますが、現実的に腹筋の緊張として表現されています。
怒りが緊張を生むし、緊張が怒りっぽい身体の状態を作り出しているとも言えます。
赤ちゃんのようなふっくらとした柔らかくて暖かいお腹を目指しましょう。顔色や顔つきも変わってきます。

そして決して冷やさないように!まだ暑いですが、季節は確実に動いています。
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by may-shinkyu | 2012-09-19 18:42 | 東洋医学

9月の休診のお知らせ

まだまだ残暑の厳しい日が続きますね。夏の疲れが出てきて、お腹の調子の悪い人や冷えによる不調を訴える方が増えてきました。昼間は暑くても夜には秋の虫の声が聞こえて、空気に”陰気”を感じるようになってきました。冷たいものの食べすぎ・飲みすぎや冷房の温度設定など見直してみてください。

研修のため下記のとおり休診させていただきます。

休診 9月18日(火)・25日(火)

9月22日(土)の秋分の日の休日は通常通り診療しています。ご予約はお早めにどうぞ。
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by may-shinkyu | 2012-09-12 14:55 | めい鍼灸院からのお知らせ

8日(土)はお祭りです

今週末は奥沢神社のお祭りがあります。駅周辺はお神輿が練り歩きます。
お車でお越しの方は、いつもの道路が通行止めになったり、コインパーキングが使えなくなったりしますので、ご注意ください。

徒歩の方は、お神輿に出会ったら、是非私の分も楽しんでください。016.gif

治療と治療の合間にお神輿が通ったら、私も応援に出たいと思います。
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by may-shinkyu | 2012-09-06 09:43 | めい鍼灸院からのお知らせ