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何だったんだろう?

10日も熱が下がらない患者さんを往診した西洋医学のドクターはこう言いました。

「大腿骨骨折です。」

慌てて病院でレントゲンをとると、骨に異常はない。
しかし、熱の原因は分からない。

往診したドクターも、整形外科のドクターも、血液検査も尿検査もしない。

3日後、熱が上がり、ぐったりした患者さんは再び病院へ。
脱水症状を予防するための点滴を受け、検査は明日へと持ち越し。

何度、病院へ行けば、検査をしてもらえるのだろう。
最初のドクターが血液検査をしてくれていれば、レントゲンをとった病院で検査してくれていたら、患者さんは何度も不安な思いをして、しんどい体で通院する必要がなかったかもしれない。

血液検査や尿検査をすれば、多くのことが分かるのに、どうしてドクターは検査してくれないのか。

鍼灸師には鍼灸師の仕事がある。ドクターにはドクターの仕事がある。


私は、鍼灸師なので、西洋医学のドクターとは違う立場にいます。決してドクターを否定しているわけではありません。鍼灸師にできないことは沢山あります。西洋医学がどれだけ進歩し続けているかも知っています。だからこそ、それを人を楽にするために使って欲しいと思うのです。
鍼灸師は血液検査も尿検査もできないし、レントゲンもとれないのです。
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by may-shinkyu | 2007-09-17 22:11 | 日記

台風

夜中から明方にかけてかなりの暴風雨だったようです。

というのも、恥ずかしながら、私は熟睡していました。何となく遠くのほうで雨が窓に当たる音とか、風がごうごう鳴っている音を聞いたような気がしないでもない・・・・

かねてから私には「雨が降るとよく眠れる」という仮説がありまして。
もちろん患者さんの中には、気圧が乱れると寝苦しいという方々もいらっしゃることは承知の上で、何の根拠もなくこんなことを言うのですが。

私は本当に雨が降るとよく眠れるのです。普段もよく眠れているのですが、雨が降ると気持ちよく、眠りに落ちていくことができるのですね。

なぜか?

それは生まれる前に聞いた母親の心音と雨の音が似ているからではないか、と考えているのです。以前に、胎児が聞いているであろう母親の心音というのを聞いたことがあるのですが、それは「ドキンドキン」というものではなく、「ザーザー」という音に近かったような記憶があるのです。
遠い記憶、母親の胎内にいた時の、心地よい世界の記憶を思い出し、落ち着いた気持ちになるのではないだろうか?雨は母なる地球の羊水を思い起こさせるものではないだろうか?

あまりに突飛な考えでしょうかね?
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by may-shinkyu | 2007-09-07 22:58 | 日記